那覇市国際通りで、スカイキューブビジョンの運営が開始されました。
沖縄電力、那覇市国際通り商店街振興組合連合会、琉球新報社が推進共同体として、地域の多彩な情報を発信する「国際通りストリートビジョン」の運用が6月24日始まりました。
那覇市国際通り1・6キロの両側に設置され、国内最大規模となる98台の屋外デジタルサイネージが連動した情報発信が可能な、このストリートビジョンのうち、KTX株式会社は、街灯に吊り下げる立方体型のスカイキューブビジョン49台を担当しています。
<参考動画:沖縄テレビ「国際通りの新たな情報発信ツール デジタルサイネージ運用開始」(YouTube)>
弊社では、このキューブビジョンを皮切りに、自動車金型製造で培った高度解析技術を活かし、様々な環境に耐えられる、多彩な屋外デジタルサイネージを展開していく予定です。